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島田の売れる営業マン育成実践メルマガ

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本読んで売れるなら、みんなも本を読むし、セミナーに参加して売れるなら、喜んで参加するだろう。
でも、まあ、実際には、理論、理屈ばっかり。
「確かにそうでしょう、だから?」
「それで、何をすればいいの?」
クソだね、クソ! 言い方悪いけど、クソの役にも立たない!
結局、実務家じゃないから、現場の人間じゃないから、具体的じゃない!
知識は増える。
頭では理解できる。
でも、具体的に何をどのように?
『ここが無い!』
最も重要な部分が無いのです!

じゃあ、僕がやる!

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理論・理屈じゃなく、具体策が欲しい!そんなあなたに贈ります。

僕がやりたかった、営業実務指導専門のコンサルビジネスをスタートしたかったからです。
僕は、FC事業をやる時に、本やセミナーで勉強をしましたが、僕の欲しかった答えは無かった!
現場に即して、どうすれば売れるか?
そんな、実務指導をしてくれるコンサルが必要だ!
と実感したのです。
だったら、「僕がやろう!」そんな気持ちで独立しました。

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メルマガ内容のご紹介

ipadシナリオ営業術の原点は「引きの営業」

「引きの営業」と僕が命名した手法です。
営業を開始して2年目に、そこに行き着きました。

どういうことかと言うと、いつも、クロージングで、「お願いします!」 と言うのが嫌に成ったのです。
なんで、俺が「お願いします。」って言わないといけないのだろう?
お客様の為にやっているのだから、お客が僕に、「お願いします。」って言うべきだ!
そう思ったのが始まりでした。

それから、一切クロージングで「お願いします。」を使わなくなりました。
クロージングが変わると、シナリオのすべてが変わります。
僕の営業スタイルが、「押す営業」から、「引く営業」に大きく変わっていきました。

引くというのは、あくまでイメージです。
ドンドン、売り込むような感じではなく、
『買わなくてもいいですよ』 と、売込をしないそんな営業スタイルです。

ところが、不思議なもので、この営業スタイルに変更してから、
以前にも増して売れるようになりました!

そして、この営業スタイルが、今の時代にピッタリはまりました!
僕は、営業の時代の変化を大きく3つに分けて説明をしています。
1. バブル期
2. バブル崩壊後
3. 情報化社会
この3つです。
僕は、バブル期に営業を覚え、バブル崩壊後に、FC指導で大成功を収めました。
情報化の時代には、営業をしていませんでした。

16年ぶりに現場に出ると、そこは、情報化社会の現場でした。
「ショールーミング」という言葉が、アッという間に、一般化し、
今では、それが当たり前になってしまっています。

そんな、市場では『売込み』は一切通用しません!
『売込み』の臭いがした瞬間に、お客様は逃げていきます。
ネットで価格を調べるのも当たり前です。

では、もう営業マンは用無しなのか?
僕も、最初は以前のようには売れないだろうと思っていたのですが、結果は全く逆でした。

「最近、島田さんみたいな営業マンがいなくなったよ」

そう、お客様に何度も言われました。
1件、2件ではなく、何件ものお客様がそうおっしゃったのです。
どういうことかと聞くと、みんな、売り込みの話ばっかりで、『雑談が出来ない』そうです。
まあ、僕は雑談ばっかりなので、「何しに来たの?」って逆に言われるほどですが、…

どうも、『会話が出来ない。』
つまり、飛び込み営業をした経験が無いのでしょう。
これは、バブル崩壊後の営業が引き起こしてしまった 病気だと僕は考えています。 …

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